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【綱島の歯医者が解説】マイクロスコープって何?普通の歯科治療と何が違うの?|高田歯科クリニック
1,000円札で見るマイクロスコープの世界
「マイクロスコープで拡大すると歯がよく見える」と言われても、なかなかイメージしにくいですよね。そこで今回は、誰もが知っている1,000円札を使って、マイクロスコープの見え方の違いをご紹介します。
肉眼で見た1,000円札
[1000円肉眼]
肉眼では野口英世の顔や「1000」という数字がはっきり見えます。これが普段私たちが目で見ている世界です。歯科治療でも、肉眼ではこれと同じ「普通の見え方」で治療を行うことになります。
8倍で見た1,000円札
[1000円8倍]
8倍に拡大すると「1000」という数字の細かい模様が見え始めます。肉眼では気づかなかった精巧な印刷技術が確認できます。歯科治療では、この倍率でも肉眼では見えなかった小さな虫歯や歯石を発見することができます。
13倍で見た1,000円札
[1000円13倍]
13倍になると数字の中に細かい模様が敷き詰められているのがはっきりわかります。「NIPPONGINKO」という文字まで確認できます。歯科治療では根管(歯の根っこ)の内部や歯ぐきの状態をこの精度で確認しながら治療を行えます。
21倍で見た1,000円札
[1000円21倍]
21倍になると模様の一つひとつまで鮮明に見えます。肉眼では絶対に見えなかった世界がここにあります。高田歯科クリニックでは最大20倍のマイクロスコープを使用しており、歯の治療においてもこれだけ精密な視野で確認しながら治療を行っています。
なぜこれが歯科治療に重要なの?
歯の根っこの中にある「根管」の直径は約1.0〜0.1mmと非常に細く、肉眼では内部を正確に確認することができません。
マイクロスコープで拡大することで、
- 感染した組織を取り残さずに除去できる
- 根管の複雑な形状を正確に把握できる
- 歯ぐきの下に隠れた歯石まで確認できる
- 治療の精度が大幅に向上する
といったことが可能になります。
高田歯科クリニックのマイクロスコープ治療の特徴
Carl Zeiss製の高精度マイクロスコープを使用
当院で使用しているのは、世界トップクラスのドイツの光学機器メーカーCarl Zeiss(カール・ツァイス)製のEXTAROです。医療・科学分野で世界的に信頼されるメーカーの機器を使用することで、より鮮明で正確な視野を確保しています。
治療映像をモニターでリアルタイム確認
マイクロスコープの映像はモニターに映し出されるので、患者様ご自身もお口の中の状態をリアルタイムで確認しながら治療を受けていただけます。「なぜこの治療が必要なのか」を目で見て納得していただいた上で治療を進めます。
衛生士によるメインテナンスにも活用
当院では院長による治療だけでなく、歯科衛生士によるメインテナンス(歯のクリーニング)にもマイクロスコープを使用しています。定期検診でもこの精度でお口の状態を確認できるのは、マイクロスコープを導入していて、マイクロスコープのトレーニングをしている衛生士がいるクリニックならではです。
マイクロスコープ治療が向いている方
- 根管治療を繰り返しているが改善しない方
- 抜歯と言われたが歯を残したい方
- 歯周病が進行していると言われた方
- 治療の内容を自分の目で見て確認したい方
- より精密で丁寧な治療を受けたい方
まとめ
1,000円札の写真でご覧いただいた通り、マイクロスコープで拡大すると肉眼では見えなかった世界が広がります。歯科治療においても、この「見える」ことが治療の精度と結果を大きく左右します。
高田歯科クリニックでは根管治療・歯周病治療・メインテナンスすべてにマイクロスコープを活用し、綱島で世界基準の歯科医療をご提供しています。マイクロスコープ治療についてご興味のある方は、ぜひお気軽にご相談ください。
綱島の歯医者・高田歯科クリニック
東急東横線 綱島駅 徒歩3分
診療時間:平日 9:30〜18:30/土日 9:30〜18:00
休診日:水曜・祝日




